コロナと金の買取

今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、世界経済は停滞し先行きの見えない状況にあります。
感染対策でいえば、ワクチンの早期実用化が着々と実施され始め、経済正常化への期待感が広がるなか、世界各地で変異種が発見され感染の再拡大が懸念されています。世界各国の財政出動や金融政策でいえば、世界経済は金融緩和政策等の影響を受け「おかね(通貨)が溢れている状態」で、金以外の魅力的な投資先が見当たらない状況です。

金価格の今後の傾向においても、このコロナショックによる不安定要素や不安心理が拭えない限り、金の価格は高値で推移していくと言われています。しかし、感染拡大が改善され落ち着けば、世界経済は復調する傾向も予測されていますし、金の「買われ過ぎ」状態にも調整が入る可能性があります。

まさに、2020年の8月や11月には、中国実需に回復の傾向、ロシアでの世界初のワクチンが承認、アメリカ・バイデン新政権への期待などの影響から、金売りの流れが生まれ一時的に金価格が下落しました。

また、アメリカの大手金融会社ゴールドマン・サックスが金(GOLD)を「最後の安全資産」と呼んでいましたが、「安全資産」といえどもこの先行きの見えない経済活動の停滞で世界景気の不透明さが残る限り、機関投資家などの換金売りによる下落も起こり得るかもしれません。

情勢が回復傾向を見せると、金の価格は下がります。
現在高騰している金もいつまでも高値でいるというわけではありません。

金の賢い売却方法は高い金相場において売却し、低い金相場で購入するという鉄則があります。
金の売却を考えるならば、早いうちに行動した方が良いと思います。

タンスや押入れに眠った置物・記念コイン・純金小判・宝飾品などの「金製品」を、高値で推移しているうちに売却し預金として現金を手元におくのも良し、また今は売却を考えていなくても買取査定に出してみるのも良し、インゴット(地金・延べ棒)などをお持ちの方でしたら、小分け(精錬分割加工)して一部を売却し一部を残すなど工夫する必要があります。

金歯 価値

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